長名の城(ちょうめいのしろ)

所 在 地  紀の川市東大井
標   高  49m
比   高   ―
築 城 者  佐藤氏
築 城 年  平安末期~鎌倉時代
  式  平城
遺   構  なし
登城時間  ―
       
 

歴 史

 平安末期である平治元年に後白河院下文に「田中庄内舎人仲清」が田中荘(旧打田町南部で紀の川より北側)を治めた佐藤仲清であり、現在の紀の川市竹房にある龍蔵寺周辺に佐藤城を築いた。
 長名の城がある東大井は佐藤氏の預所であることから、佐藤氏関連の城と思われる。
 

現 状

 紀の川市役所の東側にある市役所駐車場と北側の田んぼ付近が城跡と推測される。
 現在、城跡を示す遺構は何も残されていないが、立地から館城であったと思われる。

写 真

                                 
紀の川市役所 市役所駐車場
北側田んぼ 駐車場から北側田んぼ方面
            
  
       

地 図



紀北地方の城跡