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所 在 地 | 橋本市小原田 | |
| 標 高 | 120ｍ | ||
| 比 高 | 25ｍ | ||
| 築 城 者 | 不明 | ||
| 築 城 年 | 不明 | ||
| 形 式 | 丘城 | ||
| 遺 構 | 曲輪 | ||
| 登城時間 | 5分 |
小原田城（おはらだじょう）
所 在 地 橋本市小原田 標 高 120ｍ 比 高 25ｍ 築 城 者 不明 築 城 年 不明 形 式 丘城 遺 構 曲輪 登城時間 5分
歴 史小原田城は築城者及び築城年は不明であるが、相賀荘（現在の橋本市西域）の在地武士で、南北朝時代には南朝方として長藪城や胡麻生館を築いて活躍した贄川氏関連の城であると思われる。 |
現 状小原田地区西にある牛頭天王神社敷地が小原田城跡という。神社建立により敷地形状が改変された可能性はあるが、平坦部分が曲輪と思われるがそれ以外何もなかった。 |
写 真 |
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| 神社境内 | 神社鳥居 |
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| 牛頭天王神社 | 東側斜面 |
経 路
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地 図 |
